

11/22 ディオールのカナージュハンドバッグをお買取りさせて頂きました!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日はいい夫婦の日という事で、あれですね! 皆様は何かありましたか? 私は今このブログを書き始めるにあたって日にちを確認して気付きました! はい・・・。特に何のエピソードも無いですが!!! 今回はご夫婦の方でこちらのディオールの カナージュバッグをお持ち込みいただきました! 品物を見てみるとそれがまぁ綺麗で20年以上前の品物には見えませんでした。 ディオールのナイロン素材のバッグは経年で 生地がべたつくことも多いのですが、この品物はそんなことも無く いいコンディションを維持していました。 話を聞くと買ってから屋根裏部屋に置きっぱなしで20年間忘れてて 今になって出てきたから、もう売っちゃおう。との事でした。 私の家の屋根裏にもなんかヴィトンのバッグとか眠ってませんかね? そんなこんなで査定を行い金額を提示! 今回状態がきれいだったことのあり強気の42,000円でお伝え。 お客様があ然とされており、もしかしてもっと高い金額を想像されていたのか? と思い恐る恐る聞いてみた所、他店でか

おたからや物集女店の常駐スタッフ
11月22日


11/21こ、これはもしや、、、🥶
鞘を抜いてみたところ ジャーン🔪刃の部分は木製でした🤣 これは恐らく、 居合道や型稽古、 または第二次世界大戦期の将校の指揮棒 どちらかに使われていたであろう刀装具でございます。 他にも、お土産用、素振りなどの練習用など、木刀にも様々な用途があるんですね。 多種多様な買取品目があるおたからや物集女店だからこそ、 色んなお客様の買取の相談に役立つはず。 実家の片付けで 「これはお土産? それとも骨董品? もしかして本物の、、、🧐」 などなど、お悩みは人それぞれ。 おたからや物集女店が 「あ、これお土産っすよ」 「お、これは木刀っすけど当時物ですね」 「え、これヤバいです。専門機関に査定させましょう」 などなど、次のアクションを提示できます🥰 是非、お家のお片付けで出てきたアレコレ、物集女店にご相談くださいませ。 〒617-0001 京都府向日市物集女町クヅ子5番地 ハイツグレースメイト1階 おたからや物集女店(おたからやもずめてん) Mail: mozume@otakaraya.jp Tel:075-924-2226 #京都 #西京区
おたからや物集女店の店長😀
11月21日


11/20どの店に持っていけばいいの、、、🥺
昔、バブル期に買ったブランドバッグ。 子供は「要らない」と言っている。 フリマアプリは発送や連絡が面倒。 質屋さんは何となく怖い。 と、いうわけで買取店に持って行く選択肢が出てくるわけですが ・どこもかしこも高価買取 ・謎の地域NO1宣言 ・折込チラシやネット広告には高額買取宣伝のオンパレード なんか、疲れちゃいますよね🤑 とまぁ、そんな悟りを説いたところで、 おたからや物集女店も買取店。 「その枠内」にいる身です。 偉そうな事は言えませぬがw 本日のブログでは、 「こんな状態でも買取大歓迎なんです」 ってケースをお伝えします。 例えば 雨ジミなんて普通ですし 底に取れない汚れがあっても構いませんし 金具が取れてる、欠けてる状態でも喜んでお買取りしております。 「ルイヴィトンばっかりやんけ!!」 違うんですw話を聞いてくださいw たまたま、ルイヴィトン製品が揃って持ち込まれたんです😅 当然ながら、 他のブランド品でもこのようなコンディションで買取を行っておりますよ。 おたからや物集女店は 車でも電車でもアクセス可能な微妙な立地🤣 買取店とは
おたからや物集女店の店長😀
11月20日


11/20 どうなるの?切手買取!!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日は切手の買取についてです! 実は先日、郵便局は料金別納の郵便物に関するある発表を行いました。 要約すると ・今まで料金別納の支払いに100万円までは切手を使えてたけど上限を5万円にするよ ・切手で支払うときはあらかじめ郵便局で決まった用紙を使ってね という事です。 ( ´_ゝ`)フーン って感じですよね。 でもこれ買取業界では『えっ・・・まじで??!?!!』って感じです 理由を説明します。 まず前提として、 額面以上の希少価値を持つ切手はこの話には無関係 です では理屈を説明します。 今現在、 切手の市場を支えているのは一般の人間ではなく 企業 です。 企業は一度に大量の郵便物を送る際に 『料金別納郵便』というサービスを使って送付していました。 料金別納とはその名の通り、一通一通に切手を貼るのではなく まとめて 別の紙に貼った切手で、郵便料金を支払うというシステム です。 その際に切手を郵便局から購入するのではなく 我々の様な買取店が買取した切手を定価より安い金額で仕入れ 後

おたからや物集女店の常駐スタッフ
11月20日

