

ドでかい絵画も対応しますが
「作品次第」でございます。 画像で伝わりますでしょうか? これ、高さ180cm、幅200cmほどある絵画で ざっと10枚以上ございます。 デカ&多い案件😄 このような大きな絵画ですが、 運ぶ運賃、 保管期間(並びに保管スペースの確保)、 販売にいたるまでに長時間を要する等から 一人で運べるサイズの絵画と異なり、お値段は非常にシビアになりがち。 有名な作家さんでしたら話は変わりますよ😅 まぁどこまでが「有名な作家さん」と言えるのか、線引きは難しゅうございます。 インターネットで検索したらすぐに出てきたら有名かもしれませんが だからと言って「高額で」取引されるのか、それが分からないのが絵画の世界。 このような大きな絵画は検品等も含めてお時間を要する場合がございますが、 色んなお店に聞いてみて諦めている、、、 そんな方は是非一度、おたからや物集女店にご相談くださいませ。 お待ちしてます。 2025年は12月29日まで通常営業(朝10時~夜7時)しております。 〒617-0001 京都府向日市物集女町クヅ子5番地 ハイツグレースメイト1階 おたからや
おたからや物集女店の店長😀
5 日前


10/14 浮世絵の買取もお任せください!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日は浮世絵の買取についてです! 突然ですが皆様に質問です。浮世絵って何ですか? 皆様答えられますか? 私はふと、この浮世絵をブログの題材にしようと思ったときに そもそも浮世絵って何が浮世絵なのかが分からないことに気付き調べてみました。 調べてみたことを要約すると 浮世絵は江戸時代から大正時代ごろまでに描かれた 一般庶民階級の人間から見た風俗を描いた絵画のジャンルとの事 代表的な例としては歌舞伎役者を描いた『役者絵』 美しい女性を描写した『美人画』などが挙げられます。 と言っても、北斎の富嶽三十六景や歌川広重の東海道五十三次などの 風景を描いた絵もあるので 簡単に言えば『一般庶民が気軽に楽しめる娯楽のような絵』 と言ったところでしょうか。 今回掲載させて頂いた浮世絵は石川豊雅(いしかわとよまさ)という 江戸時代の浮世絵師さんが描いた『風流十二月』という シリーズ物の浮世絵です。 このシリーズは川遊びや泡遊び、お月見など1月から12月までの 季節ごとの風物と合わせて子供たちの遊戯を

おたからや物集女店の常駐スタッフ
10月14日


5/25 複製画って買い取れるの?
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。 本日は絵画の買取についてです! 今回お買取りさせて頂いた品物はクロード・モネの睡蓮・・・ のレプリカです(笑) 写真で見て分かる通り色味が元の絵と比べて青みが強いですね。...

おたからや物集女店の常駐スタッフ
5月25日


3/6版画の買取もお任せください!おたからや物集女店です!
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます! 本日は版画の買取についてです! 版画と言ってもその内訳は様々で木版画やリトグラフ、シルクスクリーンなど 様々な技法が存在しております。 原版から何枚もすることで多くの同じ作品を作ることができる事から...

おたからや物集女店の常駐スタッフ
3月6日

