- おたからや物集女店の店長😀
- 3 日前

※画像のコートはミンクです💦
クマってば、
毛は固くて太いので衣類向きではないそうな。
肉は雑食で臭みはあるし、駆除後の活用方法が難しい生き物ですね🐻
そんな「熊」が、今年の漢字に選ばれたワケですが
この2~3か月の現象ぢゃね?
と思う今日この頃w
今年は熊が多かったなら、
来年は餌の現象で減少しますかね。
となると、
熊が減って捕食されない「鹿」が増えるかもしれません。
来年の干支は馬ですし、来年の漢字は
「馬」の年に「鹿」って書いてもらい
この謎のイベントを皮肉ってほしいものです🤣
さ、意味不明な妄想は置いといて
毛皮のコートも、おたからや物集女店では買取大歓迎。
暑い時期だと見たくもない毛皮のコート、
寒くなってきたら使うかと思いきや
・お、重い
・で、デザイン古い
・こ、これ着てどこ行く?
そんな思いでクローゼットの前で、立ちすくんでいませんか?
クローゼットのスペースを埋めているなら、思い切って片付けましょう。
購入金額からグッと下がってしまう毛皮のコートですが
タグなしの毛皮コート、
ネーム刺繍ありの毛皮コート
これらも買取してるのが、おたからや物集女店。
重くて運びにくい方は出張も可能です。
是非、お家の使わないコート、衣類も
おたからや物集女店にご相談くださいませ。
2025年は12月29日まで通常営業(朝10時~夜7時)しております。
〒617-0001
京都府向日市物集女町クヅ子5番地 ハイツグレースメイト1階
おたからや物集女店(おたからやもずめてん)
Mail: mozume@otakaraya.jp
Tel:075-924-2226
- おたからや物集女店の常駐スタッフ

- 4 日前
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます!
本日はこちらのお買取りについてです!

これ、なんですか?
様々なメダルを見てきましたが、これは初めて見ました。
なんとか調べてみるとこれは大正の初期に朝鮮総督府(日本の植民地時代の朝鮮半島)
が開催した、『慶尚南道物産共進会』という催事の記念メダルみたいです。
催事の名前からあまり何をしているか伝わってきませんが
今でいう万博みたいな事をしていたみたいです。
まぁその中で日本の映画や、伝統芸能を伝え
日本の文化を広める事で、日本人に同化させていく
皇民化の側面を持っていたともされているらしいですね。
でもまぁこの慶尚南道物産共進会についての情報の少ない事。
世界的に見るとそこまで大きな催しではなかったようです。
その為、このメダルについても、データベースを見てみても
取り扱われている量は、かなり少なく現存数は多くないと思われます。
そして、朝鮮総督府時代をこれからの世代に伝えるための
一次資料としての需要もあるようで、買取金額をお付けすることが出来ました。
この手の骨董品は、今回の様な朝鮮総督府や満州国のように
日本が植民地支配していた場所のものが高くなりやすい傾向にあります。
皆様のご自宅にも謎のメダルはありませんか?
持ち物の意外な金額が分かるかもしれませんよ!
ちなみになんですけど
今回この記事を見て、今さっきまで知らなかった物に適正な金額を付けられるのか?
と思われた方もいらっしゃると思いますが、結論から言うと『付けられます。』
もちろん我々も人間です、知らないものもあります。
ただ、逆に名前が分かれば世界中の取引履歴を見たり
専門の取引先に相談をしたりすることで大抵のものは金額を付けられます。
まぁその品物の名前を特定するまでの工程は、言うなれば『腕の見せ所』でしょう。
ぜひ安心して当店をご利用くださいませ。
皆様のお問合せ、ご来店心よりお待ちしております。
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※おたからや物集女店では、お品物の「思い出話」や「うんちく」を募集しております☆「購入当時●●円だった」「買う時に行列30分まった」「小学生の時にこれが流行ってた」などなど、お客様の実体験でOK♪他のお客様に「〇〇も買取できるんだ」と、お気づき頂ける内容作りに是非お力添えを♪
お客様のご存知な情報を当店スタッフまで是非お伝え下さい★
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京都府向日市物集女町クヅ子5番地 ハイツグレースメイト1F
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- おたからや物集女店の常駐スタッフ

- 5 日前
この度はおたからや物集女店のブログを見て頂きありがとうございます。
本日はカメラの買取についてです!

ニコンのフィルム時代の二代目ハイエンドモデル、F2です。
初代Fから大きな進化を遂げました。
最高シャッタースピードが1/1000から1/2000に変わり
裏蓋の開閉も、外す方式ではなくなり
フィルム時代の終わり頃まで使われた、蝶番でドアのように開く方式に変わりました。
また、後継機のF3が電子シャッターのカメラとなった為
結果的にこのF2が最後のフルメカニカルシャッターとなり
F2こそがFシリーズの中でも、完成系。と言われる方も少なくない様です。
買取金額で見てみると、美品の動作品であれば
10,000円以上20,000円未満と言ったところです。
この金額を見ると、やはり操作性や絞り優先AEを持つ
F3と比べると、低い印象を受けます。まぁ後継機でその分新しい個体が多いから当然ではありますが・・・
しかし普通に考えて1971年発売で50年以上前のカメラが
今でも、動いてこれだけの金額を付けるというのは、すごい事だと思います。
もし、お持ちの方で大事にしていたが、そろそろ整理を考えられているという方
是非、当店にご相談ください。
そのカメラ、次の世代につなげます。
皆様のお問合せ、ご来店心よりお待ちしております。
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